日本放射線治療品質管理機構

構成8団体

今年度講習会(カテゴリー1)

放射線治療品質管理機構主催 講習会(カテゴリー1)概要

放射線治療品質管理機構主催 講習会(カテゴリー1)概要

2004年11月に放射線治療品質管理機構を設立し、放射線治療品質管理士の認定を開始しました。平成16(2004)年度から令和5(2023)年現在までに2,221名の放射線治療品質管理士を認定しました。

本年度も、放射線治療品質管理機構主催の講習会(カテゴリー1)を開催いたします。
放射線治療品質管理士の資格認定および更新には、必須講習会となっておりますので、多数の参加をお待ちしております。

新規認定者
放射線治療品質管理士の認定を希望する新規受講者は、すべての講義を受講し、最後に試験に合格する必要があります。レポート①・②を提出して下さい。

※講習会終了後、レポート課題を提出して頂きます。

更新認定者
更新認定者は講義(1〜11)を受講し、レポート課題①を提出して下さい。

日本放射線治療品質管理機構 2026年度レポート課題について

今年度のレポートは2種類あります。

レポート①「自施設の放射線治療品質マネジメントの現状と課題」(新規・更新)

機構ホームページのキャリアパス/各種事例集の中に2020年6月掲載の「誤照射事故の調査報告のまとめ(PDF)」があります。この事例を確認し、自施設内で同様の事例に対する発生防止対応についてA4用紙3枚程度にまとめてください。受講者全員(新規・更新)が提出対象となります。

提出期限
  • 新規認定者:2027年3月11日(木)
  • 更新認定者:2027年2月19日(金)正午

提出方法:指定のDropboxへ提出してください。

レポート②「水吸収線量およびDMUの算出レポート」(新規)

放射線治療用X線及び電子線について、ビームの測定条件を提示します。この条件でのDMUについて計算し、提出をお願いいたします。新規認定者が提出対象となり、提出期限は2027年3月11日(木)です。機構での計算結果との相違が0.2%を超える場合は、再提出を求めます。再提出後も相違が0.2%以内とならない場合は、レポート課題不合格となります。

提出方法:指定のDropboxへ提出してください。
レポート①②については、講義内「レポート課題の説明」(講義11)で詳細説明を予定しております。

2026年10月7日 講習会委員会

放射線治療品質管理機構主催 講習会開催案内

2026年度放射線治療品質管理機構主催品質管理講習会についてはWEB開催となります。

放射線治療品質管理機構主催 講習会開催案内

新規認定者 更新認定者
開催形態 Webによるe-learning
認定条件 ①全講義(1〜11)の受講
②e-learningによる試験受験、試験合格
③アンケート入力
④レポート課題①②提出、レポートの合格
(提出期限:2027年3月11日(木))
①講義(1〜11)の受講
②アンケート入力
③レポート課題①の提出
(提出期限:2027年2月19日(金)正午)
※更新資格申請には別途申込が必要です。
開催期間 2027年1月19日(火)正午〜2027年2月19日(金)正午
応募期間 2026年11月4日(水)正午〜2026年11月27日(金)正午
応募方法 「新規申請」ページよりお申込ください。 「マイページ」にログイン後、マイページ内の講習会フォームにてお申込ください。
定員数 制限なし。
受講費用 10,000円(税込)
支払い方法 クレジットカード決済もしくは銀行振込(2026年11月27日(金)まで)
領収書 マイページからダウンロード可能
(ダウンロード期限:2026年12月10日(木)正午〜2027年3月31日(水)正午)
※再発行は致しません。
受講修了証 すべての講義を受講し、受講後はe-learningによる試験の受験、試験に合格することが必要です。試験合格後にアンケートの入力およびレポート①の提出を完了すると、マイページにてダウンロードできます。(ダウンロード期限:~2027年3月31日(水)正午)
※再発行は致しません。
※認定にはレポート課題の合格が別途必要です。
すべての講義を受講し、アンケートの入力およびレポート課題①の提出を完了すると、マイページから受講修了証をダウンロードできます。
※レポート課題①は、2027年2月19日(金)正午までに指定のDropboxを通じて提出してください。
※レポート課題①が未提出の場合、受講修了証は発行されません。
(ダウンロード期限:~2027年3月31日(水)正午)
※再発行はいたしません。
ウェブ受講環境 音声付きの動画配信となりますので、安定したインターネット環境とPC(スピーカーまたはイヤホンなど音声が出力できる環境)があれば受講いただけます。受講者ご自身でウェブ環境をご用意ください。
ウェブ受講教材 2種類
①講義動画(音声付パワーポイント)動画の視聴
②テキスト(スライドPDF)のダウンロード可能
ウェブ受講方法 ウェブ会期になりましたら、マイページにログインいただき、マイページにて受講いただきます。
動画再生アプリ VIMEOを使用します。
VIMEO動画動作環境は以下の通りです。
【ブラウザ】
以下のHTML5 プレーヤーで h.264 MP4 動画が再生可能なブラウザ
・Chrome 30〜
・Firefox 27〜
・Internet Explorer 11〜
・Microsoft Edge
・Safari 9〜
【モバイル / タブレット】
・Android バージョン (Lollipop) 5.0〜
・iOS バージョン 9.3.5〜
VIMEO公式サイト https://vimeo.com/jp/
VIMEOヘルプセンター https://vimeo.zendesk.com/hc/ja
推奨ブラウザ Google Chrome
バージョン: 85.0.4183.121(Official Build)(64 ビット)
禁止事項 放射線治療品質管理機構講習会に関するテキストならびにWeb視聴で掲載されるスライド(スライド・画像・動画など)に関して、ビデオ撮影・録音・写真撮影(スクリーンショットを含む)を行いWeb上(SNSを含む)に公開することは固く禁じます。

2026年度放射線治療品質管理士講習会プログラム

講義種別 講義ID 講義名称 講師 講師所属
新規・更新 1 1 理事長 挨拶 白土博樹 北海道大学医学研究院(機構理事長)
新規・更新 2 2 放射線治療に関する品質管理・リスクマネジメントにおける品質管理士の役割 早川和重 災害医療センター(機構前理事長)
新規・更新 3 3 放射線治療全体の品質マネジメント 岡本裕之 国立がん研究センター中央病院
新規・更新 4 4 過去から学ぶ事故事例 小口宏 飯田市立病院
新規・更新 5 5 各施設の放射線治療品質マネジメント(問題解決の取組と現状1) 菅原康紘 秋田厚生連由利組合総合病院
新規・更新 6 6 各施設の放射線治療品質マネジメント(問題解決の取組と現状2) 伊藤憲一 栃木県立がんセンター
新規・更新 7 7 X線計測の基礎と理論背景 河内徹 千葉県がんセンター
新規・更新 8 8 電子線計測の基礎と理論背景 下郷智弘 岐阜医療科学大学
新規・更新 9 9 電子線治療における品質管理の現状とエラー事例― 線量計測・相互校正から学ぶリスクと対策 ― 川村慎二 帝京大学
新規・更新 10 10 リニアックの構造と故障対策 上田悦弘 大阪国際がんセンター
新規・更新 11 11 レポート提出に関する説明

レポート①
「自施設の放射線治療品質マネジメントの現状と課題」(新規・更新)

レポート②
「水吸収線量およびDMUの算出」(新規)

新保宗史 メディポリス国際陽子線治療センター

(注意) 昨年より放射線治療品質管理機構の提言2に則した講義内容に変更しております。これらの講義は、放射線治療品質管理士として重要な内容のため、本年も、一部を除いて、昨年同様の講義内容とさせて頂くことになりました。各講義はブラッシュアップしていますが、内容については基本的に昨年同様となります。
お申し込みの際には、この点にご留意頂けますと幸いです。

ページのトップに戻る